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文法

perl スクリプトは一連の宣言とコマンドからなる。 perl において宣言する必要があるのは レポート・フォーマットとサブルーチンだけである。

これらについてはそれぞれ FormatsSubroutines の項を参照のこと。

See section フォーマット, and See section サブルーチン.

ユーザが作成した初期化されていないオブジェクトは 代入などの明示的な操作が行われるまで全てヌルまたは 0 となる。 コマンド群が入力行全てについて実行される sed や awk とは違って、 コマンド群は一度しか実行されない。 このため、入力ファイルの各行について繰り返しを行うには 明示的にループを設けなければならない一方、 着目するファイル、行をよりよくコントロールすることができる。 (実は、正しくない... -n-p オプションを使って、 自動的にループさせることが可能である。See section コマンドラインオプション.)

宣言文はコマンドを書くことができる場所ならどこにでも書くことができ、 コマンド実行の基本的なシーケンスには影響を与えない。 つまり、宣言が影響を与えるのはコンパイル時だけである。 通常は全ての宣言をスクリプトの最初か最後のどちらかに書く。

perl は、ほとんど、フリーフォームの言語である。 (唯一の例外はフォーマットの宣言であるが、その理由は明白である。)

コメントは文字 # から行の終わりまでである。 C のコメント /* */ を使うと、 コンテキストにより割り算もしくはパターンマッチングであると解釈されるので、 用いないように。


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